劇壇井上天幕
「月が喰らう」
序々舞台公演
『井上詩”篇
inouejihen』
14日連続
井上大輔&ココロふるふる
アーティストライブ
とき:2021/01/01~01/14
19時開演
ところ:友愛の森 空想の丘ギャラリー
宮崎県児湯郡木城町椎木644
料金:各日おひとり様
1,500円(税込)ワンドリンク付
お支払いは当日現金にてお願いいたします。
日程ごとに出演アーティストが変わりますので
チケット申し込みの際はご希望の日程を
充分にお確かめの上お申し込みください。
ライブ日程一覧&チケット申し込みはこちら
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14日間ライブ日程一覧
アーティスト紹介(敬称略)
チケット申し込み受付
01
福山伸吾
(土)
(パーカッション、ディジュリドゥ及びゼンべやPCテクニカル演奏など)
02
(日)
物部聖子
(篠笛演奏)
03
さとこのこ
(月)
(唄、ギター演奏)
黒木正剛
04
(火)
(パーカッション、唄、三線演奏)
05
澁谷史朗
(水)
(ライヤー、シンセサイザー)
06
(木)
川原一紗
(唄、ピアノ演奏)
07
にじのりずむ
(金)
(唄、舞い、ピアノ及びウクレレ演奏)
08
観音舞いkaori
(土)
(舞い、演奏)
09
南九州いのちの
しま唄い舞う会
(日)
(舞い、演奏)
10
ウインドノート
(月)
(唄、ギター、箏演奏)
11
(火)
神遊
(舞い、演奏)
12
(水)
テツロウハナサカ
(書、唄、ギター演奏)
waco
13
(木)
(舞い、唄、ギター演奏)
14
地球一周楽団
(金)
(唄、演奏、舞い)
01~14
井上大輔
(土)
劇壇井上天幕 主宰
(金)
(土)
宮崎太陽のまつり
16
井上大輔
15
(日)
単独live
14日間ライブ
チケット購入方法について
料金:1公演
おひとり様1,500円(税込)
ワンドリンク付き
※チケット申し込みフォームより
ご来場希望のLiveをお選びの上お申し込みください。
※各回ご参加いただける人数に限りがございますので先着順とさせていただきます。
お申し込み後、スタッフからの予約完了メールをもって予約確定とさせていただきます。
申し込みフォーム送信次第予約確定ではございませんので、あらかじめご了承くださいませ。
※お支払いは当日現金にてお支払いをお願いたします。
無料駐車場
台数は限られていますが
無料駐車場をご用意しております
アーティスト紹介
2022/01/02
物部聖子
satoko monobe
Iひむかの笛うさぎ
宮崎生まれ宮崎育ち。学生時代に、吹奏楽部でフルートやパーカッションなどの楽器に親しむ。15年前に竹に穴をあけた日本の横笛”篠笛”に出会う。自然素材でシンプルな楽器だからこそ、奏でる人自身の想いや感覚を自由に表現できる篠笛の奥深さに徐々に惹かれていく。笛を吹いていると、時々何故かムクムクとしたものが内側から湧いてきて、自分でもびっくりするような感覚になるようなこともある。これからも「ありのままの自分の輝き」を笛の音に乗せ、自分と周りに”癒し”と”元気”を与えていきたい。個人やグループとして演奏多数。イオンアイカルチャー篠笛教室講師。宮崎護国神社雅楽会会員。
2022/01/05
澁谷史朗
shiro shibuya
(HandcraftedLyre&ModularSynth)
宮崎県の山の上で子育てと百姓暮らしを満喫中の一児の父。
娘の胎教をきっかけに学んだ創作ライヤーの豊かな響きに魅せられ、楽器の製作と演奏話始めた。共鳴の母体となる木の素材を探し、言葉のない対話を繰り返しながら彫りあげていく楽器創作のプロセスはそのまま音作りと重なり、シンプルな音の粒がかけがえのない時と場の中で響きあう思いがけない喜びを聴き手と共有したいと思っている。
2019年11月に、その想いを込めたミニアルバム「the unexpected universe]をリリース。
2022/01/06
川原一紗
kazusa kawahara
熊本県玉名市出身、在住のシンガーソングライター。民族楽器演奏者の藤川潤司とともに「音の和music」として全国、海外で活動中。「歌による調和とコミュニケーション」をテーマとして音楽活動を続ける。
<主な活動履歴>
・2005年ダライ・ラマ法王14世の来熊記念ドキュメンタリー映像の音楽を重松氏と共に担当。
・2006年ニューヨークツアー含め1年で113回ライブを行う。
・2007年3枚目のアルバム『おとのわ』を発表、九州内を含め東京、北海道、沖縄でのツアーを行う。
・2008年日本最大の環境イベント「アースデイ東京」のメインステージに出演。
・2010年河島英五音楽賞2010入賞。ヤマハMusicRevolutionSongContest2010熊本大会優勝。
2022/01/08
観音舞いKaori
kazusa kawahara
舞の道 観音舞とは
「内なる音を観る 観音舞」
森羅万象を師とし
自然に根ざした日本古来の心を
一本の基軸として舞っています
舞とは祈り
祈りという枠さえ超えた
純粋なる生命の躍動
舞い手 kaori
大自然の美しさに触れるたび
より深く地球と繋がりたくて
感謝の祈りを捧げる表現方法を探していた時に
観音舞と出会う。
自然界のエレメントを舞う観音舞に惹かれ、
2017年から始まった熊本での分かち合い会を経て、
2019年より家元 柳元美香氏に師事し観音舞 伝え手の道へ
今は主に阿蘇の自然の中や、
ご縁のあった神社様に出向き、
舞を奉納させて頂いております。
自分の内側を観じ、
自分の身体を観じ、
呼吸と共に ほとき、結び、ふわり、はらりと舞いあそぶ
より深く地球と繋がり
美しい波を届けられるよう
祈りを込めて 舞っています
2022/01/09
南九州いのちのしま唄い舞う会
minamikyusyuinochinosimautaimaukai
クジラの唄に誘われた世界
”いのちのしま”
その世界を楽曲におろしたYURAIさんの「いのちのしま」を通じて。。。
YURAIえまさんより伝えて頂いた唄や舞い、リズム。。。多様な伝統民族の要素が織り合わさり、かつて皆ひとつであったことを思い出していく、、、。
日々の暮らしを見つめながら、唄い舞い奏で、ともに自分の旅をする仲間たちです。
九州各地でも共鳴した人々で練習を重ねイベントなどに出演。唄や舞い、レイ編みなどのWSを開催しています♪
人がたくさん増えるほど楽しいわ踊りです。
みんなで唄い踊りましょう~☆
2022/01/13
WACO
waco
即興舞踏手、シンガーソングライター、詩の朗読パフォーマーn
山口県下関に生まれ育つ
81年上京小劇団在籍後、83年創団「レ・キャンズ」に入団、2年在籍中、渋谷ジャンジャン、新宿シアターtopsなどで公演。その頃、自由な即興の身体表現のグループの稽古場に通うようになり路上パフォーマンスを開始。同時に大野一雄氏のスタジオに稽古に通う。後の師匠となる古川杏と出会う。
86年彼女の立ち上げた「ダンスバターTOKIO」に参加
同年イタリア公演
87年「レンタボディ」西ベルリン長期公演
88年「中国の探偵」ドイツ3都市公演
89年「リッツホテルよりも大きなダイヤモンド」PARCO劇場
古川杏の渡欧によりソロとなる。
91年下関に帰郷。山口、広島の即興演奏家とのセッションライブを数々展開する
2022/01/01~01/14
井上大輔
daisuke inoue
大学を卒業後テント芝居集団「群類風狂フーガ」に出会い全国公演に役者として参加。
以降、主に日本古典諸芸能に学びながら在野にて舞台活動を継続。
詩作や音楽活動も行い役者や演出家、作家兼、現役の虚無僧また琵琶法師としても諸国を巡っています。
「劇壇井上天幕」を主宰し、小休止中の「みすまる農宴」のお土をふたたびつらつらと堀り起こしながら、ともかく静かに、惑星などをもみつめております。
お漬物やわかめが好き。